2015年12月19日 星期六

怪物的孩子The Boy and The Beast觀影心得: 人性黑暗面

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因為知道這是細田守老師的作品
(對!就是強大才能號稱宮崎駿先生的接班人動畫師)
加上批踢踢Movie版一面倒的好評
小的決定去電影院朝聖啦!!


【聲光表現】

其實我不太算是會進電影院看動畫片的人
但是這一部作品的畫面表現著實讓我覺得值回票價
明明是2D的動畫 可是有幾幕的場景十分的華麗
加上怪物們的表情動作描繪都很生動細膩
再配上熱血的聲優配音
2HR放送看完後論爽度也是不會輸給一般的電影的~


【劇情安排】

說實話 劇情的走向和我原先想像的差很多啊!!
明明預告片感覺很歡樂阿怎麼虐到我了
(笑點還是很多啦我也笑很大聲XD我四周的觀眾辛苦了QQ)
還不小心被騙走幾滴眼淚
(是我哭點太低嗎XD)
而且這部片還可以看到隔壁棚白鯨記的劇情真是物超所值ww(爆雷了是否?!


【心得】


故事中人類世界的街景是以涉谷為中心描繪
本身也造訪過涉谷街頭的我說實話很能體會主角迷失的心境
在那車水馬龍人來人往的都會中心街上
有時候真的會讓人有種格格不入的感覺
明明是熱鬧的街頭 內心的孤寂感卻是格外強大
雖然說主角因為想要變強大而因緣際會向怪物-熊徹拜師學藝
但是重點絕對不是只表達主角武藝的精進而是心靈方面的茁壯
我認為這也是這部片子探討的核心
每個人的內心都有屬於自己的黑暗面 你有我有大家都有
不需要因此覺得自己污穢或與其他人不同
但是要正視他戰勝他 決不能放任他吞噬了自己的心
片中女主曾和九太說: 無論如何要記得你絕對不是孤軍奮戰
似乎是暗示我們如果心裡有什麼過不去的關
自己的力量畢竟有限
如果有必要的時候一定可以向身旁的親友尋求幫助
終究會找到屬於你的填補黑暗面的方法 一如生命終究會找到出口的!
(怎麼不小心變成張老師專欄?!)
當然熊徹和九太(蓮)的師徒之情也是非常感人
遇見彼此的兩人都在對方身上學到了自己的不足之處也都變得更強了
其實這對師徒不知不覺中已經情比父子
熊徹也是和很多父親的形象很接近
明明就是很關心孩子為了孩子好
可是因為面子或是某種男性的自尊等等的問題只能用迂迴的方式和孩子相處
但是這樣的表示方式有時候會讓孩子產生誤會甚至隔閡
也要經歷過一些事件或是時間的磨合 孩子才會了解到那背後的苦心
所以結局的安排雖然略嫌有點老梗但是還是讓我感動不已
(親人的劇情一向是我的罩門QAQ)


*還是吐槽一下為什麼要有love line啊整個看起來覺得很多餘
雖然說是個牽引他回到人類世界軌道的契機
但還是覺得在師徒關係的演化上可以再多著墨一點就好了!!
oh熊徹桑~揪心阿哭哭
總之整體而言是個感人肺腑也有省思空間的電影
推薦給各位!!



---


細田さんの作品だと知っているから

(はい!宮崎駿様の後継アニメーターとして知られる細田守様)

各口コミサイトでは絶賛大好評なので、

巡礼のために映画館に行くと決断!!

[視覚効果のパフォーマンス]

実際に、あんまり映画館でアニメを観る人ではないかも。

しかし、この作品の表現は本当に価値のあるものだと思う。

2Dアニメなのに、豪華なシーンがたくさんある。

さらに、獣たち(?)の表情はかなり鮮やかで繊細だ。

声優さんたちの熱血な吹替で、

2時間の放送を鑑賞した後、大満足〜



[ストーリー]

正直に、ストーリーの発展は最初に想像したものと相当違う!!

予告編はかなり明るくて楽しそうなのに、なぜ完結はそんなに悲しいの?

(もちろん笑いのツボがたくさんあった!周りの観客たち、騒がせてごめんなさい(;o;)

ついに涙を。。。

(泣くツボは低すぎかなw)

そして、この映画で、隣に放送されてた白鯨の話も見れるんでコスパ超絶w(ネタバレかwww)



[感想]

物語にある人間世界の街並みは渋谷をモデルにしている。

渋谷の街もよく訪れたので、主人公の見失う心がすごいわかっている。

人々が行き交うメトロポリスの通りに歩いたら、

時々、本当に馴染めない気がする。

にぎやかな通り何に、心の孤独感が非常に強い。

主人公は強くなりたいので、モンスターの熊徹さんから習うことにしたけど、

しかし、主人公は武道ではなく、心の強化も間違いなくできた。

これはこの映画の中心理念だと思います。

ほとんどの人は心の闇が深い時がある。

自分がよくない、他人と違うと感じたりするけど、全く必要はない。

しかし、その暗い部分に向かって、打ち負かしてね!

映画の中で、女性の主人公はそう言ってた:

「たとえ何があったとしても、

あなたは間違いなく一人ではないことを覚えておいて!」

何か悩み事とかがあったら、

自分の力は有限なので、

必要であれば、いつでも親しい人や家族に助けを求めていいよ。

きっと、埋める方法を見つける!

(心理カウンセリングは受け付けていないよwww)


もちろん、熊徹さんと主人公間の絆に非常に感動した。

出会ってから二人はお互いに自分の足りない部分を意識しながら、強くなった。

いつの間にか、この二人の関係はもはや親子な感じ。

熊徹さんは、多くの父親のイメージにも非常に近い。

子供をとても大切にしているのに、

しかし、男性特有の自尊心のために、子供と仲良くすることができない。

しかし、そういう表現は、時々子供に誤解を与えたりする。

時間の流れによって、子どもたちはその裏にある痛みを理解するようになる。

最後の設定は少し古いが、それでも私は感動した。

(家族関係の話はいつも私の泣くツボなので。。。

*ただの突っ込みなんだけど、なぜいきなり恋愛の話もあるの?いらない方がいいと。。

それは主人公を人間世界の軌跡に引き戻す機会だとしても、

それでも、熊徹さんと見習いの関係の進化についてもっと力を入れる方が良いのに!!

ああ、熊徹さん!可哀想😭

要するに、全体的に、感動や反省できる両方を兼ね備えた映画だと思う!

お勧め!!

回歸w



不知從什麼時候開始

Facebook, Line等等高社交強度的軟體平台開始侵蝕人們的社交圈

爆炸衝擊的資訊量讓我感到畏懼進而生厭

也許始終是無法適應這樣的步調吧

逐漸荒廢起記錄自己的生活

但是最近聚會時突然被highlight到

低調的過頭讓親友不曉得從何知道我的近況QAQ

我突然才意識到

原來也替自己這些"被遺忘的日子"覺得可惜

深怕最後連自己某天也忘了這些日子怎麼走過來的>///<

一直以來很多生活中感觸的moment其實都很想好好保存下來

但是繁忙的現代社會想要好好書寫畢竟是困難的

我的文章構成能力也因為疏於閱讀及提筆每況愈下...

所以想想部落格還是最適合自己的方式了~

(聽說沒有提筆就不能算筆者 那應該叫做鍵人了對吧XD)

所以鍵人如我離2015的結尾沒剩下幾天的今天開始

想要重新開始用部落格記錄自己的生活XD



YES! It's a new beginning.

也許一直都沒有人發現這裡也沒有關係

只是單純想把這裡當作自己的小天地恣意的揮灑XDD

以上~~




いつからか分からないけど、

Facebook、Lineなどの高強度SNSが人々のソーシャルサークルを侵食し始めている。

毎日様々なSNSから大量な情報が届いたら、怖くて退屈だと感じた。

どうしてもこのペースに馴染むことができない私。

徐々に自分の人生を記録することができなくなってきた。

しかしながら最近、飲み会で友達にこう言われた。

元々あんまり自分から他人に連絡しないタイプだから、更にSNSを更新していないので、

私の近況が分からなくなる。

なので、私もようやく気づいた。

自分でもこれらの「忘れられた日」は残念だと。。。

もしかして、これらの日がどのように過ぎ去ったか自分でもいつか忘れてしまうことを恐れている。

人生で触れられた瞬間の多くは、常に保存されたいと思っているのに。

しかし、毎日忙しい日常を送りつづ結局うまく書くのが難しい。

記事の構成能力も、閲読や文章作成を怠っている為徐々低下していく一方...

よく考えたら、ブログを書くのはやはり私に一番相応しい方法と思っている〜




ですから、2015年末の今日から改めてブログを始める。

ブログからやり直して人生を記録したいと思う。

サー!新しい始まりだね。

おそらく誰もここで見てくれないかもしれないけど、

ここを自分専用の場所として使いたいだけだね。




以上~~